もしもブラマヨ吉田がもっと早く皮フ科へ行っていたら……?
エンタメ
その他
注目記事

このCMは、塩野義製薬が2010年から取り組んでいる尋常性ざ瘡(ニキビ)の疾患啓発キャンペーンの一環として、「ニキビができたらまず皮フ科へ」とのメッセージとともに、皮フ科医によるニキビ治療を受けることで患者のQOL(Quality of Life,生活の質)の向上が可能であることを呼び掛けるもの。
ブラマヨの吉田と小杉竜一が出演する「もしもブラマヨの吉田がもっと早く皮フ科へ行っていたら」篇の第1話・第2話が放送予定で、第1話では早期段階で皮フ科へ行って“すべすべ肌”になった吉田がトレンディー俳優として活躍しており、ニキビをネタにしている漫才コンビ「ブラック七味」の漫才番組を笑って見ているという内容。第2話ではトレンディ吉田に皮フ科へ行くよう諭されるブラマヨ吉田が「イカツイ顔してるのに意外に気にしいやと思われるやん」と世間体を気にして逆ギレ。「もおええ。お前なんかに相談したんが間違いやった」「じゃあ誰に相談するんだよ」と、ブラマヨの漫才ネタを彷彿とさせるやりとりを演じている。
「もしもブラマヨの吉田がもっと早く皮フ科へ行っていたら」篇の第1話は10月17日、第2話は11月より順次オンエア。
《花》
特集
この記事の写真
/