ディスプレイの最新技術が集まる「FPD International 2013」が23日に開幕
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FPD Internationalフォーラムでは「ジャパンディスプレイの挑戦とFPDの未来(仮)」と題して同社チーフテクノロジーオフィサー 研究開発本部 ディビジョンマネージャーが、「ディスプレイテクノロジーにおける革新技術の変化」と題してBOE Technology GroupのFlexible Technology R&D Center, DirectorのWang Dawei氏など基調講演に登壇するほか、数名がタッチ・パネルとディスプレイの将来を展望する。また、In-cellタッチパネル「Pixel Eyes」の最新動向やフレキシブルなタッチパネルテクノロジー、タッチパネル用新規材料などの有料の技術セッションも。
展示会では、昨年出展して注目を集めたジャパンディスプレイが、今年も出展。タブレット市場や車載市場に向け、「タブレットニーズに対応する7.0型ワイドQXGA(1600(横)x 2560(縦)画素)」「フルカラー動画表示対応 反射方式の7.0型ワイドUXGA(1200(横)x 1920(縦)画素)」「自動車のインテリアデザインにマッチする高画質・曲面タッチディスプレイ」特徴機能を進化させた製品を展示する予定だ。
《RBB TODAY》
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