NOKKO、約14年ぶりにアルバム発売決定! レベッカ時代の名曲も収録
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ロックバンド・REBECCA(レベッカ)のボーカルでソロ歌手としても活躍するシンガーソングライターのNOKKOが、約14年ぶりとなるオリジナルソロアルバム「THE NOKKO STORY」を11月8日に発売することが決定した。
NOKKOはソロ作として、2010年にカバーアルバム「KISS」、2012年にクリスマスソング集「The Christmas Songs」などのアルバムをリリースしているが、オリジナルアルバムとしては今作が2000年3月発売の「viaje」以来、実に約14年ぶり。ファン待望の新作だ。
同作はプロデューサーにシンガーソングライター・広沢タダシを招いて制作。2011年にWeb Storeで限定販売され数日で完売して大反響を呼んだ名曲『ゆうぐれなき(don't cry baby)』を初め、ライブではすでに定番となりつつある『渋谷オレンヂ』、深遠なメッセージを織り込んだ『I am sorry』、さらにレベッカ時代の大ヒット曲『Maybe Tomorrow』のセルフカバーを含む全10曲を収録する。
NOKKOはソロ作として、2010年にカバーアルバム「KISS」、2012年にクリスマスソング集「The Christmas Songs」などのアルバムをリリースしているが、オリジナルアルバムとしては今作が2000年3月発売の「viaje」以来、実に約14年ぶり。ファン待望の新作だ。
同作はプロデューサーにシンガーソングライター・広沢タダシを招いて制作。2011年にWeb Storeで限定販売され数日で完売して大反響を呼んだ名曲『ゆうぐれなき(don't cry baby)』を初め、ライブではすでに定番となりつつある『渋谷オレンヂ』、深遠なメッセージを織り込んだ『I am sorry』、さらにレベッカ時代の大ヒット曲『Maybe Tomorrow』のセルフカバーを含む全10曲を収録する。
《花》
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