ジェレミー・スコットがモスキーノの新クリエーティブディレクターに就任
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      今年で30周年のモスキーノは、創業時にデザイナーとしてかかわった、ロッセラ・ヤルディーニ(Rosella Jardini)が1994年からクリエーティブディレクターとしてブランドを率いてきた。
ジェレミーは、アメリカ・カンザスシティに生まれ、1992年にニューヨークに移住。ファッションデザインをプラット・インスティチュート(Pratt Institute)で学んだ後、1996年にパリに移り、自身のブランドをスタートした。ニューヨークでコレクションを発表し、CFDAの新人賞を獲得するなど活躍した後、2002年にアメリカ・ロサンゼルスに拠点を移した。リアーナやマドンナ、ケイティ・ペリー、M.I.Aなども顧客に持つ。他ブランドとのコラボも積極的に展開しており、2003年からは「アディダスオリジナルス(adida Oigials)」とコラボレーションし、ぬいぐるみが付いたスニーカーなどインパクトのあるアイテムを発売し、世界中でヒットしている。
《編集部》
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