BIGLOBE、ホーム画面をカスタマイズできるAndroid向けアプリ「WidgetHome」公開
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NECビッグローブ(BIGLOBE)は11月8日、Android搭載スマートフォンやタブレット向けに、ホーム画面をカスタマイズできるアプリ「WidgetHome(ウィジェットホーム)」の無料提供を開始した。
「WidgetHome」は、時計、カレンダーなど、アプリアイコンをホーム画面にレイアウトするためのウィジェット(パーツ)などを提供するアプリ。フリック操作で、気に入ったフレームとウィジェットを選ぶだけで、簡単にホーム画面をカスタマイズできる。約100種類のデザインのウィジェットが利用可能となっている。
アプリのデザインディレクションは、ロフトワークが担当しており、パッケージやプロダクトなどの“手にとれるモノ”を得意とするデザイナーを起用したという。
ウィジェットの内容としては、時計、カレンダーに加えて、Wi-Fi、GPSのON/OFFや、音量調整などができるスイッチを集めたウィジェット、バッテリー残量、CPUの稼働率、ストレージ使用量を確認できる“システムメーターウィジェット”、アプリのショートカットを配置する“ランチャーウィジェット”などを提供する。
無料で提供する約100種類のウィジェットに加え、追加ウィジェット約30種類は200円で提供される。今後は、利用者のリクエストなどに合わせて、デザインや機能の拡充を行う予定。
「WidgetHome」は、時計、カレンダーなど、アプリアイコンをホーム画面にレイアウトするためのウィジェット(パーツ)などを提供するアプリ。フリック操作で、気に入ったフレームとウィジェットを選ぶだけで、簡単にホーム画面をカスタマイズできる。約100種類のデザインのウィジェットが利用可能となっている。
アプリのデザインディレクションは、ロフトワークが担当しており、パッケージやプロダクトなどの“手にとれるモノ”を得意とするデザイナーを起用したという。
ウィジェットの内容としては、時計、カレンダーに加えて、Wi-Fi、GPSのON/OFFや、音量調整などができるスイッチを集めたウィジェット、バッテリー残量、CPUの稼働率、ストレージ使用量を確認できる“システムメーターウィジェット”、アプリのショートカットを配置する“ランチャーウィジェット”などを提供する。
無料で提供する約100種類のウィジェットに加え、追加ウィジェット約30種類は200円で提供される。今後は、利用者のリクエストなどに合わせて、デザインや機能の拡充を行う予定。
《冨岡晶》
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