生放送ならではのハプニングも……「日本有線大賞」司会は再び沢村一樹&トリンドル玲奈
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
2年連続でMCを務める沢村は、「生放送という緊張感の中、素晴らしい時間を皆さんと共有できるよう、今年も一緒にMCを担当させていただくトリンドルさん共々、張り切っていきたいと思います」とコメント。「生放送ならではのハプニングも、お楽しみに!」とアピールした。
そんな沢村について、前回共演時の印象を「『TV画面で見るよりも“男前”だなぁ』と思いました(笑)」と語ったトリンドル。初めて生放送の音楽番組MCを務めた前回は、本番中に“ムチャぶり”を受ける場面もあり、「少し(言葉を)噛んだりしてしまい、その時起きている事がそのまま流れ(放送され)たり、台本にないことも起こったりするので」終始緊張していたそうだが、引き続いての起用に、「2回目のMCとなる今年の『有線大賞』も、一緒に楽しみながら進行したいです」と意気込んだ。
「日本有線大賞」は、有線放送に寄せられたリクエストのデータにもとづき、2013年に最も支持された楽曲を決定。有線大賞の候補となる各賞は11月末に決定する予定で、決定次第、番組ホームページ等で公開される。
「第46回日本有線大賞」はTBS系で12月11日午後7時より生放送。
《花》
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