宮城・三陸とツアラーとの「縁」 ツールが終わってもネットで広がる
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ツール・ド・東北 2013では、全国から集まったツアラーが、地元商店“応縁団”のステッカーを肩に貼って宮城・三陸を駆け抜けた。
実際に被災地へ全国の人々を呼び込む目的で開催されたこのツール・ド・東北にあわせ、Yahoo! JAPANは、「ツール・ド・東北応縁団」というキャンペーンサイトを公開。同サイトでは、ツール・ド・東北で出会ったツアラーと地元商店の人たちとの「縁」が、イベント開催当日だけではなく、永続的につながることを目指したコンテンツが盛り込まれている。
トップ画面で紹介されているツール・ド・東北応縁団動画では、ツアラーが被災地をバックに疾走するシーンや、「エイドステーション」で地元の人たちからもてなしを受けるシーンのほか、ツアラーと「ツール・ド・東北応縁団」とが対面して交流するリアルな映像が軽快な音楽とともに映し出される。
また、動画の下に表示された「108の応縁団を見る」ボタンをクリックすると、ツール・ド・東北を応援した地元商店の直筆キャッチコピーや、ツアラーへの応援メッセージが記された“店舗紹介カード”がポップアップする。
さらに、この店舗紹介カードのポップアップは、店舗のショッピングサイトや、地図へとジャンプすることができ、これから宮城・三陸へと向かう人たちにも便利な構成になっている。
「このツール・ド・東北応縁団は、ライダーのみなさんが自分を“応縁”してくれたお店を訪ねるさい、あるいはこれから観光で訪れる人たちが熱い気持ちを持つ地元のお店や企業を知る道しるべとして機能してゆくもの」と主催者。
こうした三陸の地元商店とユーザーをつなぐサイトの継続とともに、11月3日に開催された「ツール・ド・東北 2013 in 宮城・三陸」もバージョンアップすると主催者は話す。
「今後は、道路の復興状況なども鑑みながら、競技レースの組み込みや、岩手県や福島県など東北地方の他県へのコース拡大なども見据え、このイベントを育てていく」(同)
ツール・ド・東北応縁団[動画]
《大野雅人》
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