ソフトバンク、2013年冬春のフラッグシップモデル「AQUOS PHONE Xx 302SH」を12月6日に発売
IT・デジタル
スマートフォン
注目記事
-
【デスクツアー】真似したい自宅デスク環境一挙公開!
-
回転式カメラを搭載……5.9インチの大型Androidスマートフォン「Oppo N1」が米国と欧州で発売
-
独自OS「Sailfish」を搭載する4.5型スマートフォン「Jolla」……Androidアプリも利用可能

「AQUOS PHONE Xx 302SH」は、デザイン面で左右と上部の筐体部とディスプレイ部の境を限りなく薄くした3辺狭額縁設計、通信面では従来のSoftBank 4G(AXGP)に加え、「iPhone 5s」や「iPhone 5c」と同じSoftBank 4G LTE(FDD-LTE)を利用できる「Hybrid 4G LTE」に対応したのが特長。端末面積に占めるディスプレイ占有率は80.5%を実現している。
ディスプレイは5.2インチフルHD(1,080×1,920ピクセル)、OSはAndroid 4.2、プロセッサはクアッドコアのMSM8974(2.2GHz)、メモリ2GB、ストレージは32GBを内蔵する。カメラも高機能で、メインは1,630万画素CMOS、F1.9の明るいレンズを採用し手ぶれ軽減機構も搭載した。防水(IPX5/IPX7)、NFC、フルセグ、おサイフケータイ、テザリング、GPS、赤外線通信に対応する。
《関口賢》
特集
この記事の写真
/