熊切あさ美が突如ふなっしーの下半身を!?　“わいせつ行為”をブログで弁明

　タレント・熊切あさ美が8日に放送された「行列のできる法律相談所」（日本テレビ系）で千葉・船橋の非公式ゆるキャラ・ふなっしーの股間を触った行為について、同日に更新したブログで釈明している。

　番組が始まってまもなく“事件”は起きた。非公式ゆるキャラとしての歩みをふなっしーが語りだしたところ、隣に座っていた熊切がなぜかふなっしーの下半身の膨らみを握りしめたのだ。突然の出来事にスタジオは困惑。司会を務めるお笑いタレント・東野幸治は「ふなっしーの生殖器を触ったらアカン」とツッコみ、ふなっしーは「そんなもの付いてないなっしー！」と反論。熊切は大慌てで、「（体の中で飲む）ペットボトルが下に落ちたかと思った」と必死に弁解していた。

　熊切は番組放送後に「ペットボトルが体の中で落ちたかと思い、ふなっしぃが濡れちゃうと慌ててしたコードがあの放送にあった。。。」（原文ママ）とブログで改めて説明。「拾うつもりが画面でみたらびっくりした　でもでも、わかってね」とふなっしーとのツーショットを公開している。

　なお番組後半では、ふなっしーの新しい体“ふなっしー2号”が初登場。この頃ふなっしーは汚れやほころびが目立ってきていただけに、キレイな2号誕生は大きく話題となっている。そのおかげで、わいせつ行為（？）がうやむやになり、熊切もホッと一安心といったところかもしれない!?