5.9インチ&回転型カメラ「Oppo N1」にCyanogenMod OS版
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中国Oppoは、同社のスマートフォン「Oppo N1」のCyanogenMod OS版「OPPO N1 CyanogenMod Limited Edition」を発売した。価格は599ドル。
CyanogenMod OSは、米CyanogenModが開発するAndroidベースのオープンソースOS。Bluetoothでのテザリングなど、Androidにはない機能をさぽーとしている。「OPPO N1 CyanogenMod Limited Edition」に搭載されるのは、Android 4.3.1ベースのCyanogenMod 10.2。リモートシャッター「O-CLick」、Oppo純正のスマートフォンケース、CyanogenModデザインのスマートフォンケース、ステッカーが同梱される。
OS以外の仕様は「Oppo N1」と同様。5.9インチディスプレイを搭載した大型スマートフォンで、206度回転することで前面と背面をカバーする1,300万画素のカメラ1台を搭載し、自分撮りも高画質で撮影できるのが特長。プロセッサはクアッドコアのSnapdragon 600(1.7GHz)、メモリ2GBのハイスペックモデルとなる。
CyanogenMod OSは、米CyanogenModが開発するAndroidベースのオープンソースOS。Bluetoothでのテザリングなど、Androidにはない機能をさぽーとしている。「OPPO N1 CyanogenMod Limited Edition」に搭載されるのは、Android 4.3.1ベースのCyanogenMod 10.2。リモートシャッター「O-CLick」、Oppo純正のスマートフォンケース、CyanogenModデザインのスマートフォンケース、ステッカーが同梱される。
OS以外の仕様は「Oppo N1」と同様。5.9インチディスプレイを搭載した大型スマートフォンで、206度回転することで前面と背面をカバーする1,300万画素のカメラ1台を搭載し、自分撮りも高画質で撮影できるのが特長。プロセッサはクアッドコアのSnapdragon 600(1.7GHz)、メモリ2GBのハイスペックモデルとなる。
《関口賢》
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