ソウルドアウト、中小・ベンチャー企業の支援事業を拡大……製品開発もサポート
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オプトグループのソウルドアウトは12月25日、中小・ベンチャー企業の「モノづくり」および「販路拡大」の支援事業を開始した。第一弾として、東京の町工場との取り組みを開始し、2014年より全国地域に拡大する。
独自ネットワークによる、デザイナーやクリエイターとの協業を提供するなど、製品開発、MD(マーチャンダイジング)等のモノづくり支援、とりわけ自社製品開発のサポートを、 中小企業と経営者に提供する。従来どおり、製品開発後の販路拡大まで含めてサポートを行う。
取り組みの第一弾として、岩城工業(東京都足立区)および三祐医科工業(東京都足立区)の自社製品開発をサポートする。
独自ネットワークによる、デザイナーやクリエイターとの協業を提供するなど、製品開発、MD(マーチャンダイジング)等のモノづくり支援、とりわけ自社製品開発のサポートを、 中小企業と経営者に提供する。従来どおり、製品開発後の販路拡大まで含めてサポートを行う。
取り組みの第一弾として、岩城工業(東京都足立区)および三祐医科工業(東京都足立区)の自社製品開発をサポートする。
《冨岡晶》
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