チャンルー、e.m.などアクセ12ブランドが新宿伊勢丹に集結
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クリスマスシーズンから年末に掛けてシーズンに動きのある8,000円から1万3,000円代のアクセサリーを中心に展開。天然素材を使用したブレスレットで知られるロサンゼルス発の「チャンルー(CHAN LUU)」は、誕生石をあしらったコードブレスレッドなどを販売。また、日本の「イーエム(e.m.)」からは、リボンやフルーツをモチーフにしたiPhoneケースや(6,825円から)など、デコラティブなデザインのアイテムが並ぶ。
同店初登場となるのは、コスチュームアクセサリーブランド「マサエジュエリー(masae jewelry)」と「ボヘム(bohem)」。どちらもデイリーに身につけられるカジュアルなアクセサリーを製作している。
担当アシスタントバイヤーは「今シーズン人気の高いパール素材や、華著なデザインのピアスやコスチュームジュエリーが人気。年末の忘年会やパーティーシーズンのこの時期、ギフトや自分使いにまとめて購入する顧客が多い」と語る。ギフトを贈ることが多いシーズンに、手頃な価格で華やかなプレゼントを求める男女で店頭は連日にぎわっているという。
《編集部》
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