「ドラえもん3DCG映画」で未完成試写会を実施 秋元康ら10人
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『STAN BY MEドラえもん』手がけるのは山崎貴・八木竜一のコンビ。脚本は、原作の中でも名作と言われる作品をベースに再構築した。
未完成試写会プロジェクトでは、2014年8月の映画公開に先駆けて、2013年12月から「未完成試写会」を3回に渡って実施。一般に見せることのない、未完成映像(メイキング含む)を10人に鑑賞してもらい、作品の印象を語ってもらう。
●未完成試写を鑑賞する「10人の子ども経験者」:秋元康(作詞家)、大久保佳代子(タレント)、黒柳徹子(女優)、小山薫堂(放送作家)、田村淳(タレント)、豊田章男(トヨタ自動車社長)、羽鳥慎一(フリーランスアナウンサー)、前田敦子(女優)、森永卓郎(経済アナリスト)、ローラ(タレント)
●1回目コメント(抜粋)
秋元康…周りがもっと刺激をとか、もっと奇をてらったことをやってるときに、ドラえもんがラブストーリーという一番わかりやすい物語に戻っているのはすごく面白い。いろんな意味で、相当クオリティー高い作品です。
黒柳徹子…顔が今風っていうか、前の顔の方がいいな~。まぁ今の若い子はどうなんでしょう。藤子さんはあっちで「へ~こんなにやってるんだ」ってお喜びだと思います。
小山薫堂…未完成試写会って企画、ちょっと嫉妬しますね。こういうやり方ってあまりないので。これ世界でもかなり受けるんじゃないですかね。
田村淳…3DCGだと、いろいろ頭の中で想像していたのが正解で出てくるわけで。3D観てないんならドラえもん語るなよっていうヤツ出てきそう。
豊田章男…みんなドラえもんに出会って育ってきたと言ってもいいくらい。そんな出会いがあったからこそ、日本独創の技術や技能、イノベーションが生まれてきたのかも。
森永卓郎…一番衝撃を受けたのは、しずかちゃんですね。フィギュアは全面変更を迫られるでしょうね。
●未完成試写会
1回目:2013年12月実施…6分間のメイキング映像
2回目:2014年5月頃予定…制作途中の本編映像
3回目:2014年7月予定…完成映像
<ストーリー> ドジな少年のび太のところに22世紀からタイムマシンで子孫セワシくんと世話係ロボット・ドラえもんがやってくる。セワシくんは自分の世代までのび太がつくった借金に苦しんでいるといい、未来を変えるためにドラえもんを連れてきたのだが、ドラえもんは乗り気じゃない。セワシくんはドラえもんに成し遂げプログラムをセットして、のび太を幸せにしない限り、ドラえもんは22世紀に帰れない……。
《高木啓》
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