ベッキー、タクシー運転手に個人情報バラされる……本人に
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タレントのベッキーが、利用したタクシーの運転手に自身の個人情報をバラされたというその顛末をTwitterでユーモアたっぷりにつづっている。
ベッキーは15日夜に突然、「あーむりむりむり! タクシーの中での会話! 耐えられなかった耐えられなかった!」「あー大変大変大変! 懺悔懺悔!」とツイート。その後、「タクシー事件」と題した複数のツイートでその出来事を振り返った。
ベッキーは深く帽子をかぶった姿でタクシーに乗車。そして目的地を告げると、運転手が「はーい。あ、ベッキーちゃんの家のあたりね!」と答えたという。他人のふりをして曖昧に受け流していたが、「しかし凄い家だよね!ベッキーちゃんち!真っピンクで!」と、運転手による“個人情報流出”は続き、しかもそれが間違った情報で、心の中で「え。ちがうし。そんな色じゃないし」とツッコミを入れるベッキーだったが、そうした間も本人であることを明かすか、それとも他人のふりを通すかを迷っていたそうだ。
そして運転手が「でも俺が言うのもなんだけどさぁ、ベッキーちゃんてさ…」と話し始めた時、ベッキーは咄嗟に「悪口か!?」と身構えるも、予想は外れ、褒め言葉。「めっちゃ褒められたぁーーー!」と喜ぶベッキーは、他人という設定を通すことを決め、「…ですよねぇ!わかりますぅ!」と同調したが、その声に運転手は、「あれ?お客さん…声がベッキーちゃんに似てるなぁ。ひょっとして…」「あれ?ベッキーちゃんじゃない?」と反応。あわやの事態となったが、すでに引き返せないベッキーは「…ちがいます」と貫き通した。
そして、家の1キロ手前で、顔を完全に隠しながら下車して「切り抜けた」と思ったその時、運転手は「お客さん!よろしく言っといてね!…ベッキー、ちゃ、ん、に(ハート)」――。
この出来事に、「別にバレるのはいいんです。 ただ、他人になりすました後にはバレたくなかっただけ。。。」と心境を吐露したベッキーだった。
それにしても、個人情報の流出が問題視される昨今だが、芸能人にとってはネット上ばかりでなく、こうしたところにも“敵”は潜んでいるようだ。
ベッキーは15日夜に突然、「あーむりむりむり! タクシーの中での会話! 耐えられなかった耐えられなかった!」「あー大変大変大変! 懺悔懺悔!」とツイート。その後、「タクシー事件」と題した複数のツイートでその出来事を振り返った。
ベッキーは深く帽子をかぶった姿でタクシーに乗車。そして目的地を告げると、運転手が「はーい。あ、ベッキーちゃんの家のあたりね!」と答えたという。他人のふりをして曖昧に受け流していたが、「しかし凄い家だよね!ベッキーちゃんち!真っピンクで!」と、運転手による“個人情報流出”は続き、しかもそれが間違った情報で、心の中で「え。ちがうし。そんな色じゃないし」とツッコミを入れるベッキーだったが、そうした間も本人であることを明かすか、それとも他人のふりを通すかを迷っていたそうだ。
そして運転手が「でも俺が言うのもなんだけどさぁ、ベッキーちゃんてさ…」と話し始めた時、ベッキーは咄嗟に「悪口か!?」と身構えるも、予想は外れ、褒め言葉。「めっちゃ褒められたぁーーー!」と喜ぶベッキーは、他人という設定を通すことを決め、「…ですよねぇ!わかりますぅ!」と同調したが、その声に運転手は、「あれ?お客さん…声がベッキーちゃんに似てるなぁ。ひょっとして…」「あれ?ベッキーちゃんじゃない?」と反応。あわやの事態となったが、すでに引き返せないベッキーは「…ちがいます」と貫き通した。
そして、家の1キロ手前で、顔を完全に隠しながら下車して「切り抜けた」と思ったその時、運転手は「お客さん!よろしく言っといてね!…ベッキー、ちゃ、ん、に(ハート)」――。
この出来事に、「別にバレるのはいいんです。 ただ、他人になりすました後にはバレたくなかっただけ。。。」と心境を吐露したベッキーだった。
それにしても、個人情報の流出が問題視される昨今だが、芸能人にとってはネット上ばかりでなく、こうしたところにも“敵”は潜んでいるようだ。
《花》