2013年12月、4週間で463万のAndroid向け不正アプリを検知 Dr.WEB
ブロードバンド
セキュリティ
注目記事
-
【デスクツアー】真似したい自宅デスク環境一挙公開!
-
J:COM、独自開発の新STB「Smart J:COM Box」発表……2月より提供開始
-
小泉純一郎元首相、Twitterを開始……都知事選に焦点【※追記有り】

最も多く検出された脅威は、「Adware.Revmob.origin.1(52万5,500件)」「Adware.Airpush.origin.7(47万6,304件)」「Adware.Airpush.origin.21(38万7,881件)」「Android.SmsSend.origin.749(24万9,405件)」となっている。悪意のある、または望ましくないプログラムが検出された際に、65.5%のユーザが削除している。次いで、アプリケーションが未だインストールされておらず、メモリカード上または内部メモリ内にapkファイルとして保存されている状態でDr.Webアンチウイルスソフトウェアによって削除されたケースが27%を占めた。
2013年12月、4週間で463万のAndroid向け不正アプリを検知(Dr.WEB)
《吉澤亨史@ScanNetSecurity》
特集
この記事の写真
/