東芝、スマートデバイスから社内文書を活用できる業務支援クラウド「Eiplaza/MB」提供開始
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東芝は1月20日、スマートフォンやタブレットに業務に必要な資料を事前に配信し、外出先で活用できる業務支援クラウドサービス「Eiplaza/MB(イーアイプラザ/エムビー)」の提供を開始した。製造業やサービス業などを中心に販売する。
「Eiplaza/MB」は、音声や動画を含んだカタログやプレゼンテーション資料をクラウド上で作成し、スマートフォンやタブレットに配信可能なサービス。配信する資料は暗号化するとともに、閲覧者や閲覧期間を限定できる。
オプションで、営業支援システムや保守点検システムなどの企業内の様々な業務システムと連携し、業務に必要な資料をスマートフォンやタブレットに配信したり、クラウド経由で業務システムに反映することも可能。インテグレーションサービスも提供する。
「Eiplaza/MB」は、音声や動画を含んだカタログやプレゼンテーション資料をクラウド上で作成し、スマートフォンやタブレットに配信可能なサービス。配信する資料は暗号化するとともに、閲覧者や閲覧期間を限定できる。
オプションで、営業支援システムや保守点検システムなどの企業内の様々な業務システムと連携し、業務に必要な資料をスマートフォンやタブレットに配信したり、クラウド経由で業務システムに反映することも可能。インテグレーションサービスも提供する。
《冨岡晶》
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