資生堂ベネフィークが“ズルビュー”を提案 アイライナーとリップスティック
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
ウオータープルーフタイプの「スマートリキッドアイライナー」は、新開発のナイロン素材を採用した“濃密キワチップ”で、筆タイプのリキッドアイライナーよりも、まつ毛の際に沿ったラインを細く濃く描くことが可能。また、“濃密グロスフォーミュラ”処方で、涙や汗に強く化粧持ちの良い皮膜を形成しつつ、艶やかなラインに仕上げることができる。
一方、昨年8月に10色で展開した「リップスティック(メルティタッチ)」は、新色10色を加えた全20色で新登場。“メルティタッチオイル”と“縦じわ補正オイル”で、とろけるように唇にフィットし、みずみずしいツヤを実現。加えて、トリートメント成分と保湿持続成分配合で、唇を潤いで整えながらくすみを目立たなくするリップスティックとなっている。
また、ちょっとしたワザで可愛く見せる“ズルいビューティーメソッド(ズルビュー)”を提案してきた同ブランド。全国の店舗で体験できる“ズルビュー”の第3弾は、「スマートリキッドアイライナー」を使ったメイクテクニック。公式WEBサイトでは、ブランドキャラクターを務める蛯原友里をモデルに、目尻のラインがポイントのHoney Eyesと黒目の中央を強調したPuppy Eyesを紹介している。
《渡邊晃子》
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