東芝グループ、新コミュニケーション基盤にMicrosoft LyncとKDDIクラウド採用
エンタープライズ
ソフトウェア・サービス
注目記事
-
【デスクツアー】真似したい自宅デスク環境一挙公開!
-
【CES 2014】マツダが仕様公開 アプリプラットフォーム「Open Car」
-
Mozillaとパナソニック、Firefox OS搭載の次世代スマートテレビを提供へ

新コミュニケーション基盤は、電話や電子メール、在席表示、オンライン会議を統一したプラットフォームとなる。組織・部門間コミュニケーションの活性化によるイノベーションの推進、多くの事業所間の移動による時間・コストの軽減、有事の際の事業継続計画などが狙いとのこと。
「Microsoft Lync」をKDDIのクラウド基盤サービス「KDDIクラウドプラットフォームサービス」上に構築し、運用とセットにして提供するもの。すでに、東芝のスマートコミュニティセンター(神奈川県川崎市)での運用を開始しており、今後は国内拠点に拡大する。
《冨岡晶》
特集
この記事の写真
/
関連ニュース
-
【CES 2014】マツダが仕様公開 アプリプラットフォーム「Open Car」
ブロードバンド -
Mozillaとパナソニック、Firefox OS搭載の次世代スマートテレビを提供へ
エンタープライズ -
ホンダ、OAAに加盟…クルマへのAndroidプラットフォーム搭載を促進
ブロードバンド -
トレンドマイクロ、富士通の「MobileSUITE」にエンドポイントセキュリティ技術を提供
ブロードバンド -
富士通、すべてのクラウド形態領域でMicrosoftのクラウドOSに対応
エンタープライズ -
セールスフォース、10倍以上にAPIを拡充した新プラットフォーム「Salesforce1」発表
エンタープライズ -
日本マイクロソフト、Windows Server 2012 R2を提供開始……クラウドプラットフォームに一貫性
エンタープライズ -
インテル、オープンソース・ハードウェア・プラットフォーム「Arduino」と連携
エンタープライズ