バラクータ・ブルーレーベル、来秋冬よりグリフィンがデザイナーに
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同ブランドのアイコンモデルとして、日本では“スイングトップ”の名称で知られるハリントンジャケット、G9がドッグイヤーカラーやアンブレラカットなど伝統的なディテールを活かし、軍用のハリスツイード、迷彩柄などで提案されている。ダウンとコットンツイル、ウールのコンビネーションなど、英国デザイナーのグリフィンらしいウィットに富んだコンテンポラリーなアイテムへと進化。日本では八木通商がディストリビューター。この数年市場で人気が復活している英国マンチェスター生まれのクラシックアイテムが、更に話題を集めそうだ。
ジェフ・グリフィンは、1994年に自身のブランドをスタート。ミリタリー、アウトドアなどの要素をストリートカジュアルテイストのスポーツウエアとして展開。2003年には東京青山の骨董通りに「GRIFFIN TOKYO」をオープン(現在は閉店)。その後、デザインスタジオをロンドンからハートランドに移し、「グリフィンハートランド(GRIFFIN HARTLAND)」が12-13AWより、レナウンからブランド展開されている。
《編集部》
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