ソニー、USBとmicroUSB両コネクタ装備のUSBメモリ「ポケットビット」
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ソニーは30日、USBコネクタ(USB2.0)とmicroUSBコネクタを搭載したUSBメモリ「ポケットビット」を発表した。発売は2月10日。8GB、16GB、32GBがラインナップされ、価格はオープン、予想実売価格は8GBが2,500円前後、16GBが3,400円前後、32GBが5,400円前後。
「ポケットビット」は、本体両端にパソコン用のUSBコネクタ(USB2.0)とAndroidスマートフォンやタブレット用のmicroUSBコネクタを搭載したUSBメモリ。microUSBコネクタ側にはカバーがついており、USBコネクタ利用中はカバーで覆うことが可能。対応Android端末は、Android 4.0.3~Android 4.3搭載機器。
Androidスマートフォン、タブレット専用アプリ「File Manager」が用意されており、再生やコピー、削除などのファイル管理が可能。スマートフォンで撮影した大容量の写真や動画をその場で友人に渡したり、スマートフォンやタブレットに保存している写真や動画をUSB対応TVで再生したり、音楽ファイルをUSB対応オーディオコンポで再生したりといった利用シーンが想定される。
「ポケットビット」は、本体両端にパソコン用のUSBコネクタ(USB2.0)とAndroidスマートフォンやタブレット用のmicroUSBコネクタを搭載したUSBメモリ。microUSBコネクタ側にはカバーがついており、USBコネクタ利用中はカバーで覆うことが可能。対応Android端末は、Android 4.0.3~Android 4.3搭載機器。
Androidスマートフォン、タブレット専用アプリ「File Manager」が用意されており、再生やコピー、削除などのファイル管理が可能。スマートフォンで撮影した大容量の写真や動画をその場で友人に渡したり、スマートフォンやタブレットに保存している写真や動画をUSB対応TVで再生したり、音楽ファイルをUSB対応オーディオコンポで再生したりといった利用シーンが想定される。
《関口賢》
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