ソフトバンクT、社内システムとしても使用のジョブ管理ソフト「LoadStar Scheduler」発売
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ソフトバンクテレコムは2月4日、ソフトバンクグループ通信4社の情報システム部門が開発したジョブ管理ソフトウェア「LoadStar Scheduler(ロードスター スケジューラー)」の提供を開始した。インフォコムを通して販売を行う。
「LoadStar」は、ソフトバンクグループ通信4社が、システム運用管理用に開発したジョブ管理ソフトウェア。スケジュール設定・実行までを視覚的に設定・確認できるシンプルで直感的なユーザーインターフェイスにより、簡単にシステムの設計・運用が可能。ソフトバンクグループの社内システムとして導入されており、すでに約2年間の実績があるとのこと。
ジョブアイコンのインターフェイスでジョブの開始時間や終了予測時間などが表示され、ジョブスケジュールがリアルタイムで把握できる。事前チェック機能も用意されており、スケジュールの論理矛盾やジョブ実行先のサーバの存在確認などが可能。
「LoadStar」は、ソフトバンクグループ通信4社が、システム運用管理用に開発したジョブ管理ソフトウェア。スケジュール設定・実行までを視覚的に設定・確認できるシンプルで直感的なユーザーインターフェイスにより、簡単にシステムの設計・運用が可能。ソフトバンクグループの社内システムとして導入されており、すでに約2年間の実績があるとのこと。
ジョブアイコンのインターフェイスでジョブの開始時間や終了予測時間などが表示され、ジョブスケジュールがリアルタイムで把握できる。事前チェック機能も用意されており、スケジュールの論理矛盾やジョブ実行先のサーバの存在確認などが可能。
《冨岡晶》
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