トレンドは“ボタニカルパターン” アーティスト10人が生活雑貨を取り入れ | RBB TODAY

トレンドは“ボタニカルパターン” アーティスト10人が生活雑貨を取り入れ

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この春トレンドのBotanical Pattern。世界で活躍するイラストレーター、ジェフリー・フルビマーリがアーモンドの花を描いたオリジナル柄
この春トレンドのBotanical Pattern。世界で活躍するイラストレーター、ジェフリー・フルビマーリがアーモンドの花を描いたオリジナル柄 全 14 枚
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 生活雑貨ブランドのAfternoon Tea LIVING(アフタヌーンティー・リビング)を展開するアイシーエルは、春を感じるキャンペーン『Spice Plus Campaign』を3月5日まで実施している。

 花柄雑貨のパイオニアでもあるアフタヌーンティー・リビングは、今春のトレンドとして“ボタニカルパターン”を提案。スミレやアーモンドの花、桜など5種類の“ボタニカルパターン”を主軸とした花柄のエプロンやカップ&ソーサー、ケトルなどのキッチン用品のほか、メイクボックスやポーチなどの商品を展開する。

 『Spice Plus Campaign』では、モデルのKIKI、小泉里子、タレントのホラン千秋、風水師の李家幽竹ら10人が“ボタニカルパターン”を生活に取り入れた「Spice Plus 10 Styles」を店頭やWEBサイトで紹介している。

 期間中に店頭で一定額以上の買い物をすると、フラワーコーディネーターの高橋郁代によるショップ「ル・ベスベ」のフラワーアレンジメントが抽選でプレゼントされる。またアフタヌーンティー・オフィシャルオンラインショップでは、生活に取り入れたいアイテムをTwitterで投稿すると、投稿したアイテムを抽選でプレゼントするキャンペーンも実施中だ。

《渡邊晃子》

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