サムスン、視覚障害者支援スマートフォン「GALAXY Core Advance」を韓国で発売
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サムスンは17日、4.7インチのAndroidスマートフォン「GALAXY Core Advance」を18日から韓国で発売すると発表した。同機は視覚障害者支援スマートフォン。
前面にボタンを配し、テキストの読み上げなどの音声ガイドで視覚障害者を支援する。前面にメニューや戻るのボタンを配し、操作を音声で行える音声アシスタントの「S Voice」や音声翻訳機能の「S Translator」、画像からテキストを自動的に認識して読み上げる「Optical Scan」のほか、Sound & Shot、Group Play、Voice Guidance (TTS/Voice Guided Camera/Text Reader)などを内蔵する。
ディスプレイは4,7インチTFT液晶(480×800ピクセル)、OSはAndroid 4.2、プロセッサは1.2GHzのデュアルコア、メモリ1GB、ストレージは8GBとミドルレンジのスマートフォン。カメラはメインが500万画素、サブが30万画素。韓国での価格は41万3000ウォン(約39,500円)。
前面にボタンを配し、テキストの読み上げなどの音声ガイドで視覚障害者を支援する。前面にメニューや戻るのボタンを配し、操作を音声で行える音声アシスタントの「S Voice」や音声翻訳機能の「S Translator」、画像からテキストを自動的に認識して読み上げる「Optical Scan」のほか、Sound & Shot、Group Play、Voice Guidance (TTS/Voice Guided Camera/Text Reader)などを内蔵する。
ディスプレイは4,7インチTFT液晶(480×800ピクセル)、OSはAndroid 4.2、プロセッサは1.2GHzのデュアルコア、メモリ1GB、ストレージは8GBとミドルレンジのスマートフォン。カメラはメインが500万画素、サブが30万画素。韓国での価格は41万3000ウォン(約39,500円)。
《関口賢》
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