KDDI、クラウドソーシング「ランサーズ」と業務提携……中小企業のビジネス拡大を支援
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KDDIとランサーズは2月18日、業務提携を発表した。オンライン上で業務の受発注が可能な日本最大級のクラウドソーシングサイト「ランサーズ」とKDDIの中小企業向け業務支援ソリューションを相互に活用することで合意した。
「ランサーズ」は、2008年に国内で初となるクラウドソーシング専業事業者としてサービスを開始。会員は約26万人超となっている。今回、KDDIおよびKDDIまとめてオフィスは、ランサーズ会員向けにITスキルアップ、経営/起業支援(SmaBI)、経理/会計の無料相談などを通して、起業から事業拡大までをサポートする。
3月23日までにauスマートフォンやauタブレットを契約すると、「ランサーズ」で仕事を依頼する際に利用できるクーポンを贈呈する「ランサーズお仕事チケットプレゼントキャンペーン」も実施する。
また2月28日より、KDDIを発注元とする「デザイン制作キャンペーン」として、KDDIおよびKDDIまとめてオフィスが使用するパンフレットやカタログのデザインの募集もあわせて実施する。
「ランサーズ」は、2008年に国内で初となるクラウドソーシング専業事業者としてサービスを開始。会員は約26万人超となっている。今回、KDDIおよびKDDIまとめてオフィスは、ランサーズ会員向けにITスキルアップ、経営/起業支援(SmaBI)、経理/会計の無料相談などを通して、起業から事業拡大までをサポートする。
3月23日までにauスマートフォンやauタブレットを契約すると、「ランサーズ」で仕事を依頼する際に利用できるクーポンを贈呈する「ランサーズお仕事チケットプレゼントキャンペーン」も実施する。
また2月28日より、KDDIを発注元とする「デザイン制作キャンペーン」として、KDDIおよびKDDIまとめてオフィスが使用するパンフレットやカタログのデザインの募集もあわせて実施する。
《冨岡晶》
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