LINE、自作スタンプを販売できる「LINE Creators Market」今春開始
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LINEは2月26日、スマートフォンアプリ「LINE」において、誰でも自作のオリジナルスタンプを販売できるサービス「LINE Creators Market」(クリエイターズマーケット)を今春から開始することを発表した。
「LINE Creators Market」は、プロ/アマチュア、個人/企業を問わず、誰でも自由にLINEのオリジナルスタンプを制作・販売できるサービス。LINEアカウントがあれば、無料でクリエイター登録が可能。
販売に際してはLINEによる審査を通過する必要がある。クリエイターは、販売したいスタンプ40個、メイン画像1個、トークルームタブで使用する画像1個の合計42個の画像をアップロードし、タイトルや商品説明文等のテキスト情報も登録する。
審査通過後、リリースボタンをクリックするとLINEウェブストアで販売がスタートする。販売価格は1個100円で、売上の50%がクリエイターに配分される。
「LINE Creators Market」は、プロ/アマチュア、個人/企業を問わず、誰でも自由にLINEのオリジナルスタンプを制作・販売できるサービス。LINEアカウントがあれば、無料でクリエイター登録が可能。
販売に際してはLINEによる審査を通過する必要がある。クリエイターは、販売したいスタンプ40個、メイン画像1個、トークルームタブで使用する画像1個の合計42個の画像をアップロードし、タイトルや商品説明文等のテキスト情報も登録する。
審査通過後、リリースボタンをクリックするとLINEウェブストアで販売がスタートする。販売価格は1個100円で、売上の50%がクリエイターに配分される。
《冨岡晶》
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