トッズ、米国初のサルトリアルフロアをビバリーヒルズ店にオープン
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斬新な雰囲気をテーマにデザインされた空間は、品質とクラフツマンシップにこだわる男性御用達のクラブをイメージ。メンバーは友人と共にくつろぎ、バーで各種ウイスキーや珍しいワイン、バーテンダーによる特製カクテルを楽しみながら、オーダーメイドのシューズやバッグを注文できる。「J.P.トッズ サルトリアル」コレクションのハンドメイドピースを構成するシューズ5種とバッグ3種が、プレシャスレザー素材のスーツケースを用いた独特の展示方法で随所にディスプレイされている。
J.P.クラブは、トッズの会長兼CEO、ディエゴ・デッラ・ヴァッレ(Diego Della Valle)が顧客になった自分を想像している時に誕生。昨年6月に1号店がミラノ旗艦店にオープンし、今回は世界2号店。パリ、上海、東京など主要都市のブティックに特設されたサルトリアルスペースでも、本コレクションを販売する。
《くまがいなお》
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