レイチェル アシュウェル シャビーシック クチュールが日本上陸
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レイチェル アシュウェル シャビーシック クチュールは、ブランド創業者のレイチェル・アシュウェルが1989年8月にアメリカ・カリフォルニアで設立。現在はサンタモニカ、ニューヨーク、ロンドンなどに計5店舗を展開している。
大型家具からリネンまで、クラシカルでいて美しい上質な風合いと高い機能性を持った商品をそろえる。使い込まれた傷がついた棚やテーブル、ペンキが剥がれたようなチェアといった“不完全の美”をコンセプトに、ブランド名にもある”SHABBY CHIC”な雰囲気表現。ピュアホワイト、淡いピンク、ブルー、グリーンなどの色使いも特徴。そのスタイルは、世界中のセレブや高感度のファッショニスタから愛されている。
家具からリネン、ボディケアプロダクツまで取りそろえ、価格帯はベッドが40万から60万円、ソファが80万から210万円、ビンテージ家具が30万から100万円、カーテンが3万から6万円、リネンが1万から5万円、テーブルウエアが3,000円から2万円など。
3月8日に玉川高島屋S・C新館アイビーズプレイスにリニューアルオープンした「ロンハーマン二子玉川店で日本初上陸し、今年初夏には東京・千駄ヶ谷に日本初のフラッグシップストアをオープンする予定。
セレブも愛するラグジュアリーインテリアブランドが日本初上陸
《大木@HEW》
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