子どもたちの夢をカタチに……「dream printer」が再生190万回を突破
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「Giving Shape to Ideas」をコミュニケーションメッセージとして掲げる同社は、その取り組みの一環として『dream printer』を制作。「想い描くほど、夢はカタチになっていく」というメッセージを込めた同動画は、子どもたちの夢をカタチにする特別な複合機“dream printer”に歓喜する子どもたちの様子を収めており、世界約150ヵ国以上で視聴されている。
動画の撮影は、昨年11月に米国・ニューヨークのガントリープラザ州立公園で実施。公園に設置された“dream printer”に興味津々の子どもたちは、将来の夢を書いた紙を次々と挿入する。すると、夢が叶った姿の似顔絵が出力され、子どもたちは目を輝かせて大興奮。まさに、子どもたちの夢がカタチになった動画内容となっている。
また、公式ウェブサイトでは、同動画のほかに子どもたちのドリームギャラリーやメイキングムービーも公開中。メイキングムービーでは、特別な複合機“dream printer”が制作される様子や似顔絵が出力される仕組みも明かされている。
《渡邊晃子》
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