28日に「ルミネtheよしもと」で上演された東野幸治座長吉本新喜劇の千秋楽。大島も出演したこの日の舞台の最後には、座長の東野による一本締めが行われ、その合図に東野は「受精卵、がんばれ!」と、12年間共演してきた大島にエールを送ったという。
そんなエピソードを妻から伝え聞いた鈴木氏は、「なんて素晴らしい一本締め。芸人さんはなんでこうにも温かいのだろう」と感激。「今まで沢山のこの芸人さんの温かさに助けられてきた。あらためて。ありがとうございます」と感謝の言葉をつづるとともに、「みなさんは・・・最近、誰かに励まされたこと、ありますか?」と問いかけてブログを結んでいる。