【4月1日】au、週刊「スマホを作る」を創刊……完成には10年、520号かかる
IT・デジタル
スマートフォン
拡大写真
4月1日の“エイプリルフール”ネタ、auはデアゴスティーニ・ジャパンとコラボして、週刊「スマホを作る」を創刊した。完成には10年(520号)かかるという。創刊号は特別価格の790円(2号目以降は1,980円)。
近未来を想定して10年かけて完成するスマートフォンは、本体サイズ135×90×30mmというコンパクト(?)なボディ。厚みが30mmある端末は、現代では存在しない。
明らかにされたスペックでは、連続待受時間は最大40分、メール最大139文字まで、カメラは32万画素のCMOS、着メロは16和音というハイスペック(?)を謳う。Twitterには向いている。
創刊号ではホームボタンが付属、第2号ではネジ3個が付属、待受40分のバッテリーを5分長く持たせる裏ワザも掲載されるとのこと。楽しみだ。
近未来を想定して10年かけて完成するスマートフォンは、本体サイズ135×90×30mmというコンパクト(?)なボディ。厚みが30mmある端末は、現代では存在しない。
明らかにされたスペックでは、連続待受時間は最大40分、メール最大139文字まで、カメラは32万画素のCMOS、着メロは16和音というハイスペック(?)を謳う。Twitterには向いている。
創刊号ではホームボタンが付属、第2号ではネジ3個が付属、待受40分のバッテリーを5分長く持たせる裏ワザも掲載されるとのこと。楽しみだ。
《関口賢》
特集
この記事の写真
/