JVNの脆弱性深刻度の表示に「CVSS 2.0」を採用
ブロードバンド
セキュリティ
注目記事

しかし近年、脆弱性の深刻度の表示では国際的に利用されている CVSS 2.0 の普及が進んでいることにも配慮しつつ検討した結果、JVNでも深刻度の表示を従来の方式からCVSS(Common vulnerability scoring system) 2.0に切り替える方針とし、4月1日以降の公表から新方式に移行することとした。また、単なるBase Score 表示だけではなく、直観的に理解できる評価値表示を採用している。
JVNの脆弱性深刻度の表示に「CVSS 2.0」を採用(JPCERT/CC)
《吉澤亨史@ScanNetSecurity》
特集
この記事の写真
/
関連ニュース
-
ドコモ「spモードメール」に、複数の問題点や脆弱性
ブロードバンド -
Lexmark製レーザープリンタに複数の脆弱性
ブロードバンド -
掲示板ソフト「Joyful Note」にXSSの脆弱性
ブロードバンド -
『アナと雪の女王』、全世界興収“アニメーション映画歴代No.1”に
エンタメ -
斎藤千和の“お嬢様”が……全編アニメで制作された「お嬢様酵素」テレビCM
エンタメ -
結婚、出産、仕事……悩める20代後半女子を応援する「U29女子プロジェクト」
エンタメ -
杏、毎日の“晩酌”でリフレッシュ……「花咲舞が黙ってない」が4月16日スタート
エンタメ -
ボーイング747型“ジャンボ”、国内線ラストフライト[フォトレポート]
エンタープライズ