グーグルが“大気圏衛星”開発へ……メーカーを傘下に
ブロードバンド
回線・サービス
拡大写真
グーグルが、無人航空機(ドローン)メーカーのタイタン・エアロスペースを買収したことが明らかになった。タイタンは、「大気圏衛星」と呼ばれる、長時間飛行が可能な無人機を開発中だ。
タイタンの大気圏衛星は、太陽エネルギーで飛行し、数年間の無着陸飛行が可能だという。グーグルはインターネットの接続性の向上を期待する。
3月にはフェイスブックがタイタンの買収に乗り出しているという報道もあった。
タイタンの大気圏衛星は、太陽エネルギーで飛行し、数年間の無着陸飛行が可能だという。グーグルはインターネットの接続性の向上を期待する。
3月にはフェイスブックがタイタンの買収に乗り出しているという報道もあった。
《高木啓》
特集
この記事の写真
/