ソニーモバイル、グローバルモデルの「Xperia Z」などを5月にAndroid 4.4.2へ
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ソニーモバイルは、Androidスマートフォン「Xperia Z」などのグローバルモデルのAndroid 4.4.2へのアップデートを5月に行うことを公式サポートページで明らかにした。
Android 4.4.2へのアップデートが5月に行われるのは、「Xperia Z」、「Xperia ZL」、「Xperia ZR」、「Xperia Tablet Z」の4機種。公式サポートページで、「Next version」として「Android 4.4 (KitKat) 2014-05」と時期が明示されて明らかになった。
アップデートにより、パフォーマンスとUIの改善、ステータスバーのUI変更、WalkmanなどのSonyメディアアプリをPlayMemories Online/Sony Entertainment Networkに統合しダウンロードスピードなどを改善するといったことが行われる。
3月にグローバルモデルの「Xperia Z1」、「Xperia Z Ultra」などがAndroid 4.4.2へアップデートされたが、それに続くものとなる。日本の同型モデルについてはアナウンスされていない。NTTドコモの「Xperia Z」モデル、「Xperia Z SO-02E」はAndroid 4.2を搭載している。
Android 4.4.2へのアップデートが5月に行われるのは、「Xperia Z」、「Xperia ZL」、「Xperia ZR」、「Xperia Tablet Z」の4機種。公式サポートページで、「Next version」として「Android 4.4 (KitKat) 2014-05」と時期が明示されて明らかになった。
アップデートにより、パフォーマンスとUIの改善、ステータスバーのUI変更、WalkmanなどのSonyメディアアプリをPlayMemories Online/Sony Entertainment Networkに統合しダウンロードスピードなどを改善するといったことが行われる。
3月にグローバルモデルの「Xperia Z1」、「Xperia Z Ultra」などがAndroid 4.4.2へアップデートされたが、それに続くものとなる。日本の同型モデルについてはアナウンスされていない。NTTドコモの「Xperia Z」モデル、「Xperia Z SO-02E」はAndroid 4.2を搭載している。
《関口賢》
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