東京五輪のマーケティング専任代理店に電通
エンタメ
スポーツ
注目記事
-
もう容量不足で悩まない!クラウドファンディング10億円の話題作「UGREEN NASync DXP2800」【PR】
-
資生堂、インドネシアに合弁会社設立
-
米マーケティングソフト大手Marketo、日本法人を設立

これにより電通は、組織委員会のマーケティングパートナーとして、マーケティングプランの策定やスポンサーセールスなどを支援していく。
電通は、スポーツ事業における知見やノウハウを生かし、2020年に開催される第32回オリンピック競技大会および第16回パラリンピック競技大会の成功に向けて、総力を挙げて貢献していくとした。
東京五輪の専任代理店に電通
《編集部@CycleStyle》
特集
この記事の写真
/