米国が引き続きワースト1、日本が初のランクイン……スパム送信国
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スパム配信量によるランキングは、1位が米国(16.4%)、2位がスペイン(5.0%)、3位がロシア(4.4%)、4位がイタリア(4.3%)、5位が中国(4.1%)、6位がドイツ(3.7%)、7位が日本(3.4%)、8位がフランス(3.4%)、9位がアルゼンチン(3.3%)、10位が韓国(3.3%)、11位がウクライナ(3.1%)、12位がインド(2.9%)となった。
人口比率によるランキング(カッコ内は一人当たりの配信量)は、1位がベラルーシ(4.5倍)、2位がウルグアイ(3.5倍)、3位がイスラエル(3.2米)、4位がルクセンブルグ(3.1倍)、5位がブルガリア(2.3倍)、6位が台湾(2.1倍)、7位がスペイン(2.1倍)、8位がバハマ(2.0倍)、9位がマカオ(1.8倍)、10位がルーマニア(1.7倍)、11位がマケドニア(1.7倍)、12位がアルゼンチン(1.5倍)となっている。
米国が引き続きワースト1、日本が初のランクイン--スパム送信国(ソフォス)
《吉澤亨史@ScanNetSecurity》
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