シャープエンジニアリング、スマホ決済「楽天スマートペイ」を導入
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楽天は1日、シャープエンジニアリングが楽天のスマホ決済「楽天スマートペイ」を導入したことを発表した。デジタル家電や太陽光発電などのシステム商品の修理サービスの代金支払い手段として、5月より順次サービスを提供する。
デジタル家電や太陽光発電などのシステム商品などの修理代金は、高額になることがある。そのため、「楽天スマートペイ」により、高額決済に対応するのが狙いとのこと。
シャープエンジニアリングでは、約1,000人の全サービススタッフが専用カードリーダーを装着したスマホを携行し、ユーザーのクレジットカード決済に対応。今後は「楽天スマートペイ」をシャープエンジニアリングの全国の拠点に拡大する予定だ。
「楽天スマートペイ」は、「Visa」「MasterCard」「JCB」「American Express」「Diners Club」「Discover」などのクレジットカード主要国際6ブランドに対応。決済手数料は一律3.24%。
デジタル家電や太陽光発電などのシステム商品などの修理代金は、高額になることがある。そのため、「楽天スマートペイ」により、高額決済に対応するのが狙いとのこと。
シャープエンジニアリングでは、約1,000人の全サービススタッフが専用カードリーダーを装着したスマホを携行し、ユーザーのクレジットカード決済に対応。今後は「楽天スマートペイ」をシャープエンジニアリングの全国の拠点に拡大する予定だ。
「楽天スマートペイ」は、「Visa」「MasterCard」「JCB」「American Express」「Diners Club」「Discover」などのクレジットカード主要国際6ブランドに対応。決済手数料は一律3.24%。
《冨岡晶》
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