「自由が丘スイーツフォレスト」プロデュースによる、高さ2.8メートルの等身大サイズの「お菓子の家」が登場するのをはじめ、期間中は自由が丘の街に点在するスイーツショップを巡るスタンプラリーや、こどもの描いた夢スイーツをパティシエがかなえる「自由が丘・夢スイーツコンテスト」、自由が丘スイーツの最新情報を発信する「自由が丘スイーツコレクション」などが開催される。
「お菓子の家」は、東急・自由が丘駅前（中央口）特設ステージに4日間限定で登場する。実際のクッキーやマカロンなどを約1500個以上使うという。自由が丘での「お菓子の家」の“建築”は今年で6回目だ。
3日の13時からは、小椋久美子（スポーツ解説者）と寺田真二郎（料理研究家）を「自由が丘スイーツ大使」に任命する任命式を実施。その後、大使による「お菓子の家」の除幕式を開催する予定となっている。
