ワールド・ブレックファスト・オールデイ新メニューはブラジルの朝ごはん
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“朝ごはんを通して世界を知る”がコンセプトの同レストラン。定番のイングリッシュブレックファスト、ミューズリー、そして2ヶ月ごとに変わる特集メニューという3種類の朝ごはんメニューが1日中食べられる。現在の“ブルガリアの朝ごはん”に続き、5・6月は7ヶ国目となるブラジルの朝ごはんを特集。ブラジルの伝統的な朝食メニューである「カフェ・ダ・マニャン」が登場する。
ブラジルならではのパン「ポン・フランセース」にモルタデーラハムやサラミ、モッツァレラチーズをサンド。これをパパイヤなどたっぷりのフルーツと一緒に食べるのが「カフェ・ダ・マニャン」。そのほか、キャッサバ芋を使ったもちもちのパン「ポン・デ・ケージョ」やトウモロコシ粉のケーキ「ボーロ・デ・フバ」、ミナスチーズにグアバフルーツから作ったゴイアバダを重ねて食べる「ロミオとジュリエット」、フルーツと牛乳をミックスした朝の定番ドリンク「ビタミーナ」などのメニューも用意する。
6月に行われるワールドカップの開催地であるブラジル。ワールドカップに向けてブラジルのことを知る絶好のチャンスかも。
《大木@HEW》
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