ソフトバンクモバイル、三辺狭額縁設計&アルミフレーム採用の5.2型「AQUOS Xx 304SH」を23日に発売
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ソフトバンクモバイル、ブランド名を「AQUOS」に変更した5.2型「AQUOS Xx 304SH」……3辺狭額縁設計でAndroid 4.4モデル
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「AQUOS Xx 304SH」予約受け付けを開始
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「AQUOS Xx 304SH」は、ブランド名を「AQUOS PHONE」から「AQUOS」に変更した最初のスマートフォン。三辺狭額縁設計を採用し、ディスプレーの占有率を高めた。本体の側面には、質感の高いアルミのメタルフレームを採用し、高級感溢れるデザインとなっているのが特長。IGZO液晶ディスプレイにより、3日間の連続使用が可能としている。
ディスプレイは、5.2インチフルHDのIGZO液晶、OSはAndroid 4.4、プロセッサはクアッドコアのMSM8974AB(2.3GHz)、メモリは2GB、ストレージは32GBというハイスペックモデル。F値1.9という明るい1,310万画素CMOS/210万画素CMOSというカメラも搭載する。
同機のメーカーであるシャープでは同機の発売を記念し、発売日前日までに予約して6月8日までに購入したユーザーを対象に、Google Playで5,000円分のアプリやコンテンツを購入できるコードをプレゼントするキャンペーンを実施中。
《関口賢》
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