LA発bebe、“病み付きになる”香水発売
エンタメ
その他
注目記事

ビービーCEOのスティーブ・バークホールド(Steve Birkhold)が「情熱や深みを表現した病みつきになる香り」と話す当フレグランスは、前向きで洗練された女性像をイメージしたムスキーフローラルノート。シチリアングレープフルーツとマルメロネクターのトップノートをブラックオーキッドムスクやタヒチ産フランジパニなどが織りなすミドルノートが引き継ぎ、ゴールデンアンバーやバニラムスクのドライダウンが締めくくる。調香はパトリシア・シュー(Patricia Choux)が担当。
発売を記念して、50mlサイズを購入するとブランドのロゴが入った黒いトートバッグがプレゼントされる。
ビービーは、1976年にサンフランシスコでファッションブランドとして誕生。シェークスピアの『ハムレット』内の有名なセリフ「to be or not to be」がブランド名の由来で、固定観念に捉われない態度や考え方を示している。スポーツカジュアルやドレス、カジュアルウエアを取り扱い、カナダとアメリカに250店舗、海外50店舗を構える。
《くまがいなお》
特集
この記事の写真
/