エンフォルドとプランティカ、近未来ネイチャーを新宿伊勢丹で提案
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
伊勢丹限定アイテムとして、プランティカの作品をテキスタイルに取り入れたシリーズと、これらに合うようデザインされたシルバーメタリックのシューズなどを展開。プランティカとのコラボでは、アロエやロマネスコなど、グリーンを基調にした彼らの作品をプリントモチーフとして使用している。トップス(2万6,000円)、ハーフパンツ(3万円)、ワンピース(3万9,000円)。そのコーディネートアイテムとして、シルバーメタリックのストラップ付きクラッチバック(3万6,000円)、ハイヒール(3万6,000円)、オックスフォードシューズ(4万円)などを用意している。
エンフォルドディレクターの植田みずき氏は、セレクトしたプランティカ作品について、「今季のエンフォルドのテーマが『ネイチャー』なので、プランティカさんの作品から、色々な緑が表現されたこの作品をセレクトした。ただ、洋服にするにあたり少し植物の輪郭をぼかしたり、凹凸のある生地を使うなどの工夫をしている」とコメント。
5月24日にはプランティカの木村貴史が「生け花」体験イベントを開催。好きな花を選び、アクリルの花器に生けていくという。
《編集部》
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