ソフトバンクT、子ども写真の「スタジオアリス」とビッグデータ活用
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ソフトバンク・テクノロジーは28日、SaaS型ビッグデータプラットフォームサービス「4D Pocket」を、こども写真専門に展開するスタジオアリスに導入したことを発表した。国内400店舗の売り上げデータなどを、統合収集・分析できる環境を構築した。
あわせて「4D Pocket」のビッグデータを活用し、Webマーケティングの効果を最大化させるプロジェクトを協同で開始する。SNSのデータやさまざまなオープンデータと、実店舗の両方の状況を把握・分析することで、ユーザーのニーズや流行をリアルタイムでキャッチし、イベントやキャンペーンといったプロモーション・マーケティング施策を実施する予定。
ソフトバンク・テクノロジーは、専任のデータサイエンティストによるビッグデータ活用ノウハウの提供など、将来の実践フェーズで必要となる専門的なサポートも行う予定。
あわせて「4D Pocket」のビッグデータを活用し、Webマーケティングの効果を最大化させるプロジェクトを協同で開始する。SNSのデータやさまざまなオープンデータと、実店舗の両方の状況を把握・分析することで、ユーザーのニーズや流行をリアルタイムでキャッチし、イベントやキャンペーンといったプロモーション・マーケティング施策を実施する予定。
ソフトバンク・テクノロジーは、専任のデータサイエンティストによるビッグデータ活用ノウハウの提供など、将来の実践フェーズで必要となる専門的なサポートも行う予定。
《冨岡晶》
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