なでしこジャパン岩清水、夏休みのミューズに変身?
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「SISTEM51」は、51個のパーツで構成された機械式ムーブメント搭載の腕時計で、「世界初、100%スイス・メイド」(同社)という。同アイテムのパーツは5つの独立したモジュールで形成され、1本のネジを中心として各ユニットが統合されている。「一般的な腕時計は、150前後のパーツを必要とする。この51という数字は革新的な数字だ」と語るのは、スウォッチ グループ ジャパンのクリストフ・サビオ社長。
「31年前に全世界を驚かせたスウォッチ。そのさらなる歴史的な転換点ともいえる、画期的な発想、デザイン、製造方法でつくられたSISTEM51が、腕時計の新たな世界を創造する。また、90時間のパワーリザーブも特徴のひとつ。正確で、長持ち、メンテナンス・フリーな腕時計だ」(同社)
白を貴重とした岩清水の衣装は、ジローラモがコーディネートしたという。「きれいですよね。夏休み、海に向かう女性のイメージ。スウォッチも似合うでしょ。本人がきれいだから、全部ばっちり」とジローラモはいつもの調子。
また、照れ笑いする岩清水は、「きれいにしてもらってうれしい。腕時計は、中学生のときに初めて手に入れた。そのときの腕時計が、実はスウォッチ」と振り返った。
さらに、商品名と同じ数で51歳のジローラモは、「スウォッチは、スーツとも組み合わせやすいから好き。スポーツにビジネスに、遊びに、どんなシーンにもぴったり合う。僕が初めてスウォッチと出会ったのは26年前。当時イタリアですごいブームで、そのころからコレクションしている。20万円もした限定モノもある。仕事で世界中をまわる途中に、スウォッチストアに立ち寄るほど好き」と収集家の一面も見せていた。
《大野雅人》
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