上戸彩、アンジーとの対面に大興奮! 「心臓のバクバクが止まりません!」 | RBB TODAY

上戸彩、アンジーとの対面に大興奮! 「心臓のバクバクが止まりません!」

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アンジェリーナ・ジョリー(左)と上戸彩
アンジェリーナ・ジョリー(左)と上戸彩 全 3 枚
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 女優の上戸彩が、7月5日公開のディズニー最新作『マレフィセント』の日本語吹き替え版で、オーロラ姫役の声優に決定。28日(現地時間)に米ロサンゼルスのエル・キャピタン劇場で行われたワールドプレミアに出席し、邪悪な妖精マレフィセント役のアンジェリーナ・ジョリーや、オーロラ姫役のエル・ファニングらと対面を果たした。

 同プレミアには世界中から駆けつけた250人のメディアに加え、アンジーら豪華出演者を一目見ようと2500人以上のファンが集結。この華やかな場に、上戸はオーロラをモチーフにした帯を締め、日本代表に相応しい豪華な着物姿で登場。ブルー・カーペットに登場したゲストからも次々と賛辞が寄せられた。

 自身のラジオ番組でもアンジーの半生を紹介するほどの大のアンジー・ファンである上戸は「アンジーの全てがかっこいい!女優としても、実生活でも憧れの女性」と語り、ブルー・カーペットで憧れのアンジーとの初対面に緊張の面持ちで待っていると、アンジー自ら上戸の姿を見つけ「綺麗な着物ね!」と近づき絶賛。さらに「せっかく撮るのだからあちらに行きましょう」と公式フォトセッションエリアへとアンジーに招かれた上戸に、世界中のカメラマンによるフラッシュが浴びせられた。

 憧れの人との対面に、上戸は「今でも心臓のバクバクが止まりません!」と大興奮。「ツーショット写真が撮れないと皆さんがあきらめかけていたころ、アンジーが着物をみて近寄ってきてくれて、わざわざ手をとってポスターの前まで一緒に歩いてくれて、ちょっと会話させていただいて、本当に素敵な方だなって」と感動を語った。

 『マレフィセント』は1959年公開のディズニー映画『眠れる森の美女』の続編・リメイクとなる実写映画。「眠れる森の美女」の悪役マレフィセントを主人公に、オーロラ姫に恐ろしい“永遠の眠り”の呪いをかけたことでもたらされる運命を描く。7月5日公開。

《花》

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