日本最大の街頭ビジョン「シブハチヒットビジョン」、6月1日より運用開始
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ヒットが手掛けた日本最大級LEDビジョン「シブハチヒットビジョン」が、6月1日より運用開始となる。
「シブハチヒットビジョン」は、渋谷駅ハチ公口スクランブル交差点脇の大外ビル(9階建て)屋上に設置された、420平米の日本最大級広告用LEDビジョン。周囲のビジョンの2~10倍の規模、かつ高精細な画質が特徴となっている。
サイズは、高さ17.3メートル×幅24.3メートルの420平米(バスケットボールコートと同面積)で、広告用LEDビジョンとしては日本最大とのこと(街頭以外も含めると川崎競馬場「川崎ドリームビジョン」高さ11.2m×幅66.4m、743平米が日本最大)。
日亜化学工業製LED素子を使用したSMD型20mmピッチのディスプレイシステムを採用。幅広い視野角を実現した。
「シブハチヒットビジョン」は、渋谷駅ハチ公口スクランブル交差点脇の大外ビル(9階建て)屋上に設置された、420平米の日本最大級広告用LEDビジョン。周囲のビジョンの2~10倍の規模、かつ高精細な画質が特徴となっている。
サイズは、高さ17.3メートル×幅24.3メートルの420平米(バスケットボールコートと同面積)で、広告用LEDビジョンとしては日本最大とのこと(街頭以外も含めると川崎競馬場「川崎ドリームビジョン」高さ11.2m×幅66.4m、743平米が日本最大)。
日亜化学工業製LED素子を使用したSMD型20mmピッチのディスプレイシステムを採用。幅広い視野角を実現した。
《冨岡晶》
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