鈴木亜美、小室哲哉と14年ぶり再タッグ!
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歌手の鈴木亜美と音楽プロデューサーの小室哲哉が再びタッグを組んだ楽曲「graduation」が4日より配信限定シングルとして配信されることが2日、わかった。
ボーカリストオーディション番組への出演がきっかけとなり、1998年に小室プロデュースのシングル「love the island」でデビューした鈴木(当時の芸名は『鈴木あみ』)。小室とのタッグは2000年9月にリリースされた「Reality/Dancin' in Hip-Hop」が最後となっていたが、鈴木がデビューから15周年を迎えた今年、その節目の年に再びタッグが実現されることとなった。
今回の楽曲「graduation」は、まさに小室メロディーとも言える王道のミディアムバラード。歌詞は鈴木の書き下ろしで、支えてくれた全ての人への感謝の気持ち「ハート(白抜きハートマーク)」を歌に込めたというラブソングに仕上がっている。
「graduation」は6月4日配信スタート。
ボーカリストオーディション番組への出演がきっかけとなり、1998年に小室プロデュースのシングル「love the island」でデビューした鈴木(当時の芸名は『鈴木あみ』)。小室とのタッグは2000年9月にリリースされた「Reality/Dancin' in Hip-Hop」が最後となっていたが、鈴木がデビューから15周年を迎えた今年、その節目の年に再びタッグが実現されることとなった。
今回の楽曲「graduation」は、まさに小室メロディーとも言える王道のミディアムバラード。歌詞は鈴木の書き下ろしで、支えてくれた全ての人への感謝の気持ち「ハート(白抜きハートマーク)」を歌に込めたというラブソングに仕上がっている。
「graduation」は6月4日配信スタート。
《花》
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