KADOKAWA、スマホ向け地域情報メディア『Walker47』提供開始
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KADOKAWAは16日、地域情報プラットフォーム事業への本格参入を発表した。傘下の地域プラットフォーム事業会社Walker47が、スマートフォン向け地域情報メディアサービス『Walker47』の提供を開始する。
『Walker47』は、スマートフォン向けのWebサービス。日本全国1952地域・1200名の「地域編集長」による地域密着型のグルメ、スポット、イベント情報を配信するのが特徴となっている。KADOKAWA編集者による映画、音楽、TV、美容、健康、レシピといった編集コンテンツも合わせて提供する。
スマートフォンのGPSを活用して、いまいる地域の情報を配信。電車・徒歩・ドライブルート検索機能、地図検索機能なども用意されている。今後はアプリの配信も予定されている。
『Walker47』は、スマートフォン向けのWebサービス。日本全国1952地域・1200名の「地域編集長」による地域密着型のグルメ、スポット、イベント情報を配信するのが特徴となっている。KADOKAWA編集者による映画、音楽、TV、美容、健康、レシピといった編集コンテンツも合わせて提供する。
スマートフォンのGPSを活用して、いまいる地域の情報を配信。電車・徒歩・ドライブルート検索機能、地図検索機能なども用意されている。今後はアプリの配信も予定されている。
《冨岡晶》
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