20日に更新したブログで、「とある雑誌にとある歌舞伎役者さん(僕、最近この方大好きです)とアラフォー女性とのことが書かれて、いろいろ騒ぎになったりしてますが」と切り出した鈴木氏は、この女性が自身のラジオ番組のプロデューサーであることを知って驚いたという。
鈴木氏は、一部で40代と報じられている同女性の年齢が本当は39歳であると訂正。さらにバツイチであることや、本人が色々と苦労している人物であることを明かし、「ラジオ局っていうと派手な感じしますけど、そのプロデユーサーさん、綺麗だけど、性格もよく、本当に頼りになります」と、その人柄を明かした。
そうした関係者が歌舞伎俳優のスキャンダルの相手として注目を集めてしまったことに、「今回、この記事が出て、かなりヘコんでます」という鈴木氏。ネット上で同女性のことが「40のババア」などと書かれているのを目にしたという鈴木氏は、「40だって恋していいんだよ!40のババアってどういうことだよ!と応援してあげたくなり、こんなことを書いてしまいましたが」と、同女性を擁護。「まあ、とにかく、僕が言いたいのは、そのプロデユーサーの女性、素敵な女性ですってことです」とつづった。
19日発売の「週刊文春」(文藝春秋)は、松也が深夜にアラフォー美女と相合傘で歩き、その後、車中でキスをするなど親密な様子をスクープ。同日に松也は自身のブログに謝罪文を掲載し、「この様な私事が報道され、お騒がせするのも全て私の不徳の致すところと反省しております」とつづっている。