“生還率0.002%”が進化したら何%?……USJ『バイオハザード』今年も
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
2013年に“生還率0.002%の超高難易度”で話題となったサバイバルホラー・アトラクションがグレードアップして再登場する。「ウイルスに感染せずに生き残れる可能性は“限りなくゼロ”の超高難易度に、ぜひ挑戦ください」とUSJ関係者。
2014年バージョンでは、重量1500g・長さ64cmの「ショットガン」を初導入した。ゲストは限られた弾数でゾンビに立ち向かう。ゾンビの遭遇率は上がり、より執拗にゲストを追い回す。いっぽうウイルスに感染度したゲストは、ゲームにも登場する“ハーブ”で感染度を下げることができる。ゾンビが襲い来る中でゲストは、どこかにある“ハーブ”を探しながら脱出を試みる。
利用制限年齢はR12(未就学児・小学生利用不可)。体験時間は約8分。
《高木啓》
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