フジテレビ系「バイキング」での“号泣”騒動などで話題となり、低迷していたフリー転身後の一時期にくらべ、再びテレビ露出が増えている小林。そんな小林にとって2014年上半期は、読書や知人からのアドバイスなどを通じて「自分と向き合う時間がとても多かった気がします」という。さらに「自分に初めて興味を持ち始めた、そして、自分を好きって言えるようになりたいなって思えた大切な時期になりました」と振り返った。
“自己受容”までにはまだ時間がかかりそうだとしながらも、「自分が変わるとまわりの景色も変わってきます。はっぴ~スパイラルについに突入した感じです」と、心境の変化とともに自身を取り巻く環境が変わってきたことを明かし、「下半期はさらに『直感』で!自分の人生は自分で創る!」と意気込みをつづっている。